親方のブンブンブログ

相も変わらず風邪っぴき。本日も写真一枚で失礼m(__)m

本日天気明朗ナレド体調悪シ。勤労意欲ハ低下のノ一途ヲタドリ

自宅警備ニ甘ンズルモ食欲ハ人一倍アリ。

昼ニ海苔弁当ヲ食シタ後、先刻森永南蛮風大ドラ焼キヲ食ラウ。ウマシ。大変満足デアル。

はい、みなさんこんにちはー！！

親方＠4日間も写真一枚の更新でごまかしちゃったよっ！でふm(__)m

いやね、写真一枚アップするたって、ちょっとはいじったりするもんで、

それなりに時間がかかったりして、まるっきり楽してるって訳でもないのですが、

まぁイカンな、ちょっと手を抜きすぎかと思います。反省。

で、今日は何か書かなきゃダメだなと思いつつ、

テキストを開いてこうして書き始めたところで、

気分が今ひとつ乗らなくて意味も無く文字を打ってるだけなので、

話の中身は何一つ無いまま9行め。反省（笑）

そういえば「しょこたん」こと中川翔子さん。

一日のブログの更新回数の新記録を打ち立てたそうで、

なんと更新すること100回っすよ、100回。ありえなくなくない？

私の場合、24時間の内睡眠が8時間、本を読んだりご飯を食べたり、

酒を飲んだりぼーっとしたりの自由時間が10時間。

そうすると、残りの時間は6時間。あれ？少ないな。

何をしているかは書かない方がよさそうなので書きませんが、

例えば寝ている以外の16時間の内に100回更新しようとすると、

平均9.6分に一回の更新となる計算で、どうなのよ、これ？やっぱりありえへん。

好き嫌いで行くと、しょこたん好きなんだけど、

私が1年以上毎日書いてるブンブンブログの総アクセス数を足したところで、

『しょこたんぶろぐ』の1日のアクセス数の足元にも及ばない事を思うと、

ちょっと嫉妬してみたりしちゃう訳ですが、かわいいから許す。しょこたん。

あー結局何を言いたいのかさっぱり分からない、

またまたいい加減な更新となってしまいましたが仕方がない。

体調不良だしな。今日はこれでお終い。しーゆーとぅもろ～(-。-)y-゜゜゜

も、もう呑めない。おあいそして～(T_T)

今日のWBC、一時も気の抜けない試合展開にTVから離れられず、

結局店に行ったのが午後3時過ぎ（笑）

観てない方もいると思うので、細かいことは書きませんが、

スポーツニュース必見です。素晴らしい試合でした。

野球を観て、ここまで拳に力が入ったのは始めてかも。

試合の時間が夜だったら、呑み過ぎコース確定でした。

あーでも、深夜のスポーツニュース観ながらやっぱり呑んじゃうかも（笑）

家の机に飾ってある小さな花束。ワンコイン（500円）で買える小さな贅沢。

「うんぎゃ～あぐっ！いやあぁぁぁああ！あがぁ～うぶわぁ～！！」

我が家の朝晩恒例、息子さんの歯磨きの悲鳴である（笑）

「こらー！口開けなさい！！虫歯建設の人が来るよ！！」

「ほら、いた！！虫歯建設の人が工事して痛い痛いになるよっ！！」

「嫌がってんだからその辺でやめといたら～？どうせ生え変わるんだし」なんつって、

ソファーに寝転んで適当なことを言っていたら、

そんな心の隙間に目をつけられたのか、

虫歯建設の人が私のところにやって来た。

歯が痛いんです、昨日から(T_T)

治療中の歯をほったらかしにしていた罰だ。ついに来た。

嫌いなんだよなぁ、歯医者。ま、好きな人はいないでしょうが。

聞く所によると「無痛治療」なんてのも出来るようになったらしいですが、

あのルーターの「ちゅいいいいぃぃ～ん」って音を、

待合室で聞いただけでトイレが近くなってしまう私としては、

いっそのこと全身麻酔のような昏倒治療が待たれるところ（笑）

うーでも今回は行かないとまずそうだなぁ。この感じは。

虫歯建設の人、ヤル気満々みたいなんですよ(ToT)

とここまで書いて「歯科　無痛治療　塩釜市」なんてので検索してみたら

なんてこったい、ヒットしないじゃないかー！これだから田舎はやだよぅ｡：ﾟ(｡ﾉω＼｡)ﾟ･｡

うーアタマいてっ、Hangover Again.つまりは二日酔い再び(T_T)

今日は少しは反省したい。ほんのちょっとでいいから学習したい。

呑み過ぎなんですよ。まわりの人間は愚か自分自身が一番よく知ってます。

なぜに、なぜに酔うほどに杯が進むのか？

なぜに、坂道を転がる石ころのごとく酔うほどにピッチが上がるのか。

嗚呼、It’s like a rolling stone.（笑）

転がる石にコケは生えないが、酔いたくれる飲兵衛に明日はない。

街外れのもっきり屋（立ち飲み屋）、

空を睨みながら、タバコの煙でもうもうとかすむカウンターでコップ酒をあおるオヤジ達。

アテはせいぜい魚肉ソーセージかサバの水煮缶。

ただひたすらに呑む、ゆらゆらと体が揺れて立っていられない程酔っても、

カウンターにしがみつくようにして、ぐいぐい呑む。

くたびれた作業服にサンダル履きの男達の哀愁漂う背中に憧れたのは、

そんなもっきり屋に、ジイさんを迎えに行くのが私の仕事だった5歳頃の記憶だと思う。

なんだかとてもカッコよく見えたんだよなぁ。

む！ここか、「酒飲みがカッコいい」と刷り込まれたのは？

間違いない、ここだな。この量を呑まないとすまない性格になったのは。

つらつらと書いてみて、その原因が今分かりました。

考えてみればウチのジイさんしかり、いくら昭和の大らかな時代とはいえ、

毎日へべれけになるまで呑むなんてロクもんじゃない（笑）

前後不覚になって迷惑を掛けてみたり、取っ組み合いの喧嘩をしてみたり。

それでも、朝もまだ暗いうちから起き出して一生懸命働いてたんだよな。

前の晩どんなに呑んでべろんべろんになっても。

ジイさんが生きていたら聞いてみたいもんだ。

「二日酔いで辛いとか、寝ていたいってのは無かったの？」と。

コップ酒片手に酒臭い息を吐きながら、一体ジイさんはなんて答えただろう。

息子よ、オマエも同じ道を行くのか？（笑）