とりゃ~!親方@バンコック☆今日はいい仕入れが出来たぜベイベェ~☆でっすm(__)m
本日ご紹介するのは、現地駐在員の奥様方にも人気の子供服ブランド「Peggy」
これがね、実にウチのお客さん好みのデザインだったですよ。
オーナーデザイナーは日本人のKaoriさん。推定年齢○○歳(-。-)y-゜゜゜
「パワー、スタイル、居住性」どれをとっても文句なし!!
いや、居住性は関係ないか(笑)
なにしろね、話をしていても非常にバイタリティーを感じる面白い方で、
「これ売れそうだな」ではなくて「この商品を売りたい!」と思わせる、
久しぶりに貴重な商材となりそうな予感です。
*サイケチックなトップがナイス!!
損得勘定だけじゃない「売りたい!と思う気持ち」というのはかなり大切な事で、
作り手から受け取った商品を、売り手、つまり私達お店の人間が、
お客さんにどう伝えるか、伝えることができるか?
そこにはまず「伝えたい」と思う気持ちが無ければ始まりません。
非常に情緒的な部分なので、決してビジネスライクではありませんが、
ここを大事にしないと、ウチみたいな小さい雑貨屋はやっている意味が無いような気がします。
*ボタンまでピースなシャツ。
作り手から商品を受け取り、それを直接お客さんに販売できるのが雑貨屋の醍醐味。
その部分を大切にしたい気持ちは、今も昔も変わりません。
いや、正直言うと最近ちょっと忘れ気味だったかもしんない。猛省(笑)
さぁ奥さん方!今回の子供服はちょっとヤバいっすよ。ご期待下さい!!(`・ω・´)
*帰りに乗ったトゥクトゥク。タクシーの運転手に道を聞いている。
タイではよくある事、行き先を知らなくても客を乗せる。ヘーキで乗せる。
こんなことでイライラしてはいけない(笑)
お疲れ様です、親方
いや~、ぼくも以前KAORIさんとお会いして、あのパワーには圧倒されました
なかなかいないですもんね、あんなバイタリティーある方は
うちもPeggyの商品仕入れるたびにすべて完売のアイテムです
こだわりがあって、生地もしっかりしていてるのでうちのお客さんにも好評です!
>川口さん
ふっふっふ、以前川口さんが「日本人の女性のオーナーの子供服」と
呑んでる時に話したのを覚えていたですよ。
もしかして?とカオリさんに聞いてみたらドンピシャ(笑)
「いやーバンコクに来ても世間は狭いですねぇ」と笑ってきました(笑)
Peggyの子供服、ウチでも定番になりそうです。