『外人ナースと密室での××× 雑貨屋店主はやらしいのがお好き☆』
うがあぁぁぁぁぁ!!なにを書いてるんだオレは。
出発前からすぐれなかった体調がここに来て悪化。
ついに病院行きとなってしまいました。
発熱、くしゃみに喉の痛み、倦怠感。
這うようにして近くの総合病院へ向かうと、
インド系のするどい目つきのお医者さんが診察。
当たり前ですが、相手は医者で、すばらしい完璧な英語で
専門用語も交えつつ診察されるが、何を言ってるのかさっぱり(笑)
肩をすくめて両手を上げるようなバカな真似は出来ないので、
いつもは完璧に通じるデタラメな英語となにそれ?ってなタイ語で応える。
外国というと言葉の壁から、日本人は気後れしてしまいがちですが、
そんなことで~んでん気にする必要なし。
必要なのは「話したい、伝えたい、聞きたい」という衝動で、
別にぺらぺらと話さなければいけない訳じゃないし、
日本人同士、同じ言葉で話してもつまらないやつはつまらない。
要は「その人と何を話すか」大切なのはそこだと思います、私は。
例えば、魚「fish」(タイ語では「plaa」)という単語がわからない場合、
まぁそんな人はいないと思いますが(笑)
「これは机ですか?」と聞けば「いいえ魚です」と相手が言ってくれるので
「ああ、魚はfish(plaa)っていうんだな」とまるで戦場をほふく前進で進む兵士のごとく
街を先生にしてのろのろと言葉を覚えて来ました。
但し、魚を指差して「机ですか?」というのは極端な例で
そんな聞き方をすれば「哀れみ」と「同情」のこもった、
もしくは「こいつはバカか」と言うような狂気のまなざしで
見つめられるのは我慢しなければなりません。
なんだかアホみたいな例を出してしまいましたが、
日本の英語の教科書だって似たようなもん。
「これはリンゴですか?」「いいえペンです」(しかもイラスト付き)
というような例文を読んだアメリカ人が、
「この本を書いたやつはクレイジーなのか?」と真顔で言ったそうで、
確かに考えてみれば人を馬鹿にしてますよね(笑)
話が大分それてしまいましたが、無事診察を終えて処置室に向かうと、
かわいい看護婦さんが「はい、それじゃそこに寝てお尻だしてね」
しまった!忘れてた!風邪の注射はタイではお尻だったんだ。
「じゃ打ちますからね~、いいですか~、すりぃぃぃ~とぅぅぅ~わあぁぁ~・・・・」
「カウントはいいからさっさと打たんかい!恥ずかしいじゃないかぁぁぁあああ!!」
と言う訳で、久しぶりにぶつっとお尻に一本打たれて来ましたとさ、おしまい。
あ、今日フライト予定のインド行き、乗ってません。
またしても搭乗放棄と相成りました。
今回これで2回目だな、反省。。。。。
【画像1】処方されたお薬。
【画像2】「なんだか白くてぶにぶにしたのが来たぞー」ってな事で
あっという間に取り囲まれて怯える息子(中央)取引先にて。
【画像2】「きたわ~」ってな訳でナイスなお姉さんにすりすりされる息子。取引先にて。その2(笑)
ついに体調崩れましたか!?
だから飲む前には「ウコンの力」で肝臓にのろしを上げないと!
インドには完全復活してから行ってくださいね!
う~ん、やっぱりウコンの力が足りなかったのかなぁ。
今日あたり大分良くなったけど、こっちで調子悪くなって、
医者にいって「風邪」って言われると、
物凄く安心するのは気のせいだろうか?w
処方された薬だったんですね(^^)
画像見た時に「ほしい…」と思ってしまった…
/
どんだけ~~~(≧艸≦)
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うわ~漆黒さんてば危険な発言w
こっちの薬は市販のやつでも結構強くて、
ちょっとした風邪薬なんかでもビールで飲むと
ぶっ倒れるように眠ってしまったりして面白いっすよw
1錠ここ置いとくね( ´∀`)つθ
[壁]_・)チラッ
三θ\( ^^)/貰い逃げ
飲みすぎです!!(`皿´)
じゃ~お返ししま~す
( ・д・)/≡((θθθシュッ!!
ズサ━━━━θθθ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!