Archive for 9月, 2007

0.1㌧

土曜日, 9月 29th, 2007

0.1㌧なわけですよ、間もなく。
久しぶりに体重を量ったら、そらもうビックらこきました。
当社比で堂々の5㌔増、しかもここ2ヶ月ぐらいで。
いつの間にか、深く静かに、体重は増えていたんですねぇ。

そんな順調な体重の増加とは裏腹に、
最近のワタクシは体調が思わしくなく、
ここ何日か連続で病院で点滴を打ちながら
仕入旅の出発に備えていたわけですが、
昨日は旅行中の息子のベビーフードを求め
赤ちゃん娯楽の殿堂「西松屋」へ家族そろってお買い物。

もうすぐ生まれるんです、なんていう感じのラブラブな若いカップルや、
孫の背中に洋服をあてて「あらあら、ずいぶん大きくなったのねぇ」
などと目を細めるおばあちゃん達で、午後の日差しが差し込む店内は暖かく
なんともまぁ微笑ましい光景。

そこに割って入る私はと言えば、派手なアロハを引っ掛て、
身長177cm、体重は約0.1㌧、いたずら書きとはいえ、ちらほら彫り物なども見えますし、
決め手が両腕の静脈に残る若干内出血して黒ずんだ注射針の跡。
どうもレジのお姉さん初め、何か勘違いしてるんだなぁ、これが。

「人を身なりで判断しちゃいけません」という
我が母校、塩釜市立第三小学校での教えは嘘だったのか、
ここは多賀城市だから学区外なのか、
すっかり身なりで判断されてしまったようです。

ところで冒頭に0.1㌧と書きましたが、正確には98㌔、まぁ約0.1㌧ですな。
この調子で行くとバンコクの屋台で「祝!100㌔記念パーティー」が開けそう。
あと2㌔だからね、だったら一回大台に乗ってみるのも悪くないかと。
とりあえず仕入れ旅いってきま~す!!しばらく帰らないよ~ん(笑)

なんてふざけてる場合じゃないな、もう明るくなってきたじゃないか。
前回乗り遅れてることだし、今回はちゃんと乗らないとな、さて寝よっと。

タクシードライバー

木曜日, 9月 20th, 2007



昨夜1杯やりながら、10年ぶりぐらいに
タクシードライバーを見た。
監督は鬼才マーティン・スコセッシ。

全編にわたって映像からにじみ出る、
都市に閉じ込められてしまった男の絶望感と閉塞感。
デ・ニーロ演じる主人公トラビスが
ちょっとしたきっかけから八方塞がりの人生に
銃弾をもって風穴をあけるまでのストーリーが
濃密にエロティックに描かれている。

製作は1976年、なんと31年も前の作品だ。
70年代といえば、セックスピストルズが「ロックは死んだぜ」と
60年代の幻想だった「LOVE&PEACE」に中指を立てて唾を吐きながら登場し、
カリブ海に浮かぶ小さな島から産声を上げた
力強いレゲエのバックビートが世界を駆け回り始めた頃だ。

レゲエミュージックの火付け役となった映画といえば、ハーダー・ゼイ・カム(1972年)
レゲエファンならずとも音楽好きにはこちらもオススメ。

ちなみにロードムービーの傑作イージーライダーは1969年の作品。
ヒッピースタイルの主人公2人が最後に死んでしまうというストーリーは
LOVE&PEACEという幻想を掲げた60年代の終わりを象徴してるのかもしれない。

大分横道にそれてしまった、話をもどそう。
ピストルズ2代目ベーシスト、永遠のジャンキーシドビシャス
そのカリスマ性から、今でもパンクロックの代名詞的な存在だが、
この映画の主人公トラビスもまた革命的なパンクスの一人かもしれない。

アーミージャケットの中に拳銃を隠し、
モヒカンにサングラスをかけた彼がニヤリと笑う時に感じる
どうしようもない息苦しさと狂気が、今のこの国にもあるような気がする。

なにしろ必見です、見てない人は絶対見るべし。
映画音痴の私でさえ大絶賛。
昨夜は安物のワインと一緒に見たのですが、
強い酒が欲しくなること間違いなし。
お気に入りのウィスキー同伴でご覧下さい。

そういえばスコセッシ監督、
現在ストーンズのドキュメンタリーSHINE A LIGHT製作中。
めちゃめちゃカッコよすぎの予感、これが最高に楽しみだったりします。

えーワタクシは今ー

月曜日, 9月 17th, 2007

バンコク行きの飛行機の中、

のはずですが、ずびばぜん、乗ってません(笑)

実は出発当日の今日大変なトラブルに見舞われ
「親方@なぜかしらまだじゃぱんにいるよ」です。

はっはっは「大変なトラブル」で何事かと心配して下さった皆様、

「がう~ん」となって頂けましたか?(笑)

いや~久しぶりっす、搭乗放棄。
まぁ今に始まったことじゃないんですが、イカンな、実にイカン。
しかし乗るか乗らないか、ぎりぎりまで悩む時の
このお尻がむずむずする感じ、たまりません。

夕べちょっと呑みすぎちゃったもんな、頭痛いし。
うむ、これはとてもじゃないが飛行機に乗れる状態ではない、
と判断してぐっすり眠らせて頂きました。(笑)

いつ行こうかな、それでなくとも腰が重いのに、
一回コケルと尚の事億劫になってしまいます。

う~ん、どうしようかな、
今回は宿敵インドも待ってるし、誰か変わりに行ってくれないかなぁ。。。。。

*画像はバンコクの取引先にオーダーしたオリジナルパーカーのイメージ。
  どーすか?いけてますか?

パスポート

水曜日, 9月 12th, 2007

10年期間満了で、再申請していたパスポートを今日受け取った。
ICチップ搭載、水冷12気筒、宇宙エンジンゴリ型の最新式である。

着陸前に機内の専用機械でパスポートを読み取り、
入国審査の長い列に並ぶ事もなくスルーできるとか、
完璧な身分証明書として利用可能なので、
使用エアラインから旅客運賃の最大5倍までの現金を借りられるとか、
そんなウワサは一切ないが、なにしろ最新式だし、
パスポートがまっさらで綺麗ということは、
入管のチェックも自然と甘くなるので、
手荷物に「むふふ」なブツを忍び込ませるのにはもってこい。

早速その足で、溜まったマイレージを振りかざし
タダ乗り券をせしめる為に、仙台のアシアナ航空オフィスへ向かった。
「あのねぇ、これでバンコク往復出してくれるかな?」
ギラギラ輝くゴールドのメンバーズカードをカウンターにしゅっと滑らせる。

なんつったってアシアナ航空は搭乗回数が60回を超えている。
受付のねーちゃんがしなを作りながら
「あら、このお客様はずい分と海外旅行されてるのね、ステキだわぁ」
と言いたげな、潤んだ視線を絡ませてお茶を運んでくる。

「あーキミはあんまり見ない顔だね?いつはいったの?」

キャバクラじゃないんである。

「あのーすいませんがマイレージでバンコク行きたいんですけど・・・」
理想と現実はここまで違うのか、正当なサービスを受けるだけなのに、
「ただ」と言うだけで、なんとなく後ろめたい。
「あ、空いてる日でいいんです、特に希望もないし、
帰りの日にちも、あの、その、いつぐらいだったら取れますぅ?」
はぁ情けない、もうちょっと毅然とした態度で出れないものか。

と言う訳で、無事チケットを手に入れました。
予定では17日出発、乗るかどうかはその日の気分次第。
前日の酒の入り具合とも言うな。

【画像1】10年お世話になったパスポート(奥)とICチップ入り(手前)
【画像2】どうやらここにチップが入ってる模様。

微熱

火曜日, 9月 11th, 2007



ハァ私の名前はカルメンでっす♪
うそです、親方@そろそろ洗濯物取り込まなきゃ・・・でっす(笑)

ぼちぼち仕入れも近いと言うのに、
体調が思わしくなく、今日は自宅待機。

お茶飲みながら午後のワイドショーを眺めて、
和泉元彌の離婚騒動や社保庁の年金問題に
怒りをぶつけていてもしょうがないので
さっき洗い物をして掃除機かけて、ちょっと一服。
と思ったらもうこんな時間「洗濯物しけっちゃうわ」

ここまで書いて洗濯物取り込んできました。
今日の宮城県地方、降水確率は50%で一時雨の恐れがありますが、
日差しはとても強く洗濯指数は90「バスタオルでも十分に乾きそう」なお天気です。

なにを根拠に雑貨屋風情がお天気を語ってるかというと、
実は私、学生時代に気象予報士を目指してたことがありまして、
天気図を読むのはお手のもの。気圧の変化には敏感なんです。

と言うのは真っ赤なウソで、ウチではいつでも天気予報がPCに常駐なんですよ。
私がよく口にする、ウソやでっちあげ、デマなどの
「また始まった」と言うようなたぐいではありませんのであしからず。

あ、5時のチャイムがなってる、晩御飯作らなきゃ。
えーっと今日の献立はと・・・・あら卵がないじゃない。
買い物も行かなきゃ、主婦って結構大変だわぁ。

う~む、何を書きたいのかまったく分からなくなってきたな。
これも全て続いてる微熱のせいだな、早く治さないと。

読んでる方すいませんm(__)m
今日はなんの結論もでないままちょっと買い物いってきます。(笑)

【画像1】お店の火事の時「灼熱」の炎で焼かれた古い「昭和のレジスター」
     焼けても枯れても存在感あり「こういうレジに私はなりたい」なんのこっちゃ。

臨時休業

金曜日, 9月 7th, 2007

う~ん今年も台風1号を見逃したなぁ
なんて思ってたらもう9号じゃないですか。

今日は東北地方を通過する様だったので、
7時半に起床、お店も臨時休業と決めて、
朝ごはんもおかわりして、台風を迎える準備は万全。

ウチは海そばのマンションの11階なので、
朝っぱらからごうごうと風が吹き荒れて、
嫌がおうにでも気分が盛り上がって来る。

しかし相変わらず台風真っ只中に、
荒れ狂う海や川を見物に行き、キャーキャー言いながら、
インタビュー受けてるヤツの気が知れない。

後に映ってる濁流のどじょっこだのふなっこだのは
物凄く気がかりだけど、
こういう人達は、一回流されてみたらどうだろう。

ウチは幸いにして何事もなく台風は過ぎていったが、
問題は店だな、雨漏りするんですよ、実は(笑)
明日がちょっと心配。。。。。